札幌駅にある白いオブジェは「妙夢」という名前のアートです。よく待ち合わせ場所にも利用される、このスポットについてまとめました。
白いオブジェ(妙夢)の場所
正式名称 | 妙夢 |
場所詳細 | 札幌駅南口・西側 |
住所 | 〒060-0005 北海道札幌市北区北6条西4丁目 札幌駅構内 |
ジャンル | アート作品 |
白いオブジェ(妙夢)への行き方
JR札幌駅の西改札口から行く場合
JR札幌駅の西改札から妙夢に行くには、下記のルートを通ります。
- 改札を出て左側へ進む
- 妙夢へ到着
JR札幌駅の東改札口から行く場合
東改札口は、妙夢から少し遠くなります。
- 改札を出て右側へ進む
- 右側に出てくる通路へ進む
- 突き当たり付近に妙夢がある
白いオブジェ(妙夢)とは
妙夢は札幌駅南口の西側に設置されているアート作品です。高さ2.6m、幅4mとかなり大きく、Key of Dream(妙夢)という作品名のとおり、夢と現実の間がイメージされたような少し不思議なオブジェとなっています。
作者の安田侃氏は北海道の美唄市で生まれ、イタリアで活動されているアーティスト。地元である美唄市の「安田侃彫刻美術館 アルテピアツァ美唄」でも、屋外に「妙夢」が展示されています。
そんな白いオブジェ「妙夢」は札幌駅内の待ち合わせスポットとして定番で、どの時間帯でも周辺が賑わっています。
まとめ
- 白いオブジェ(妙夢)の場所は?
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札幌駅南口の西側、駅出入口のすぐそばです。
- 白いオブジェ(妙夢)とは?
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札幌駅南口の西側に設置されているアート作品で、北海道美唄市出身のアーティスト安田侃氏の作品です。